先日PC/AT互換機のパーツ交換&システム構築を
十数年ぶりにやって色々楽しめたので
また昔を思い出してやってみようと思います。
今回はレザークラフトです。
そのきっかけは・・・
数ヶ月前、手に入れた高級革のカメラケース。
ユリシーズという革製品工房の商品で
純正品はいまいちだったので前からこちらが欲しかった。
高価なのでなかなか手が出ませんでしたが、
当カメラの後継新機種発表に伴ってオンラインショップで
処分価格となり、やっと手に入れることができました。
やはり質感は見事です。
これを触っていたら革加工の魅力を思い出し何か作りたくなりました。
そして今回、題材にしたのがコレです。
以前、中古で安く手に入れたこのカメラに
アマゾンで見つけたとっても安~い合皮速写ケースを
着けてしばらく使っていました。
丁寧に作られており悪くはないが、
質感がどううううしてもビニール・・
触り心地が良くない。
最近このカメラがお気に入りで
手にする度いつも不満を感じていました。
しかし、単純にケースを買い替えるのはつまらないので、
いつか自作しようと思ってました。
やっとその気になったのでケースを分解し
フルコピーの作業に取り掛かりました。
思っていた以上に意外と簡単に分解できました。
どうやって工作するか計画を立てる。
まず型を取りブラックレザーで切り出して
カメラにのせたら・・普通過ぎて全くつまらない。
再びヌメ革で切り出してあててみたら、
理想的な雰囲気になり経年変化も楽しみたいので
ナチュラルなコレ(先日ジョイフル本田で買った)
でいくことにしました。
針とロウ引きした糸を用意して、
自作レーシングボニーに挟んで縫っていきます。
縫い終わり、パーツのコピー完了。
接合位置を何度も確認しながら組み上げて、
内側の金具がカメラに干渉しないようハギレを貼り、
完成。
毎日少しづつ作業しトータル13時間ぐらいかかった。
こつこつ集めたレザークラフト用工具
これらを駆使して・・
雑な部分もあり素人丸出しの仕上がりで
作品と呼べるような代物ではないが、
手にした時の感触と匂い、
”天然素材を使ったハンドメイドの味”
を十分感じられる実用品が出来、
自分としては非常に満足している。
また、なにか気が向いたら作ろ。